「夕方になると、肩がガチガチで動かしづらい」
「気づくと猫背になっていて、姿勢が崩れている気がする」
「目の疲れがなかなか抜けず、頭まで重たい」
こうした小さな不調を、日々のなかで感じている女性は決して少なくないのではないでしょうか。
リモートワークの普及によって、自宅で長時間パソコンに向き合う時間が増えた今、座りっぱなしの姿勢が続くことで、肩こり・むくみ・眼精疲労といった不調が静かに積み重なりやすくなっています。
そんななかで近年では、「カラダを整える時間を意識的に持つ」「セルフケアで不調を予防する」といった意識が高まり、ストレッチやピラティスなどのボディワークへの関心も広がりつつあります。
そこで今回は株式会社NEXERと共同で、事前調査で「デスクワークやリモートワークをすることがある」と回答した全国の女性61名を対象に「女性のデスクワーク・リモートワークによる不調」についてのアンケート調査を実施しました。
| 「女性のデスクワーク・リモートワークによる不調に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年5月1日 ~ 5月8日 調査対象者:事前調査で「デスクワークやリモートワークをすることがある」と回答した全国の女性 有効回答:61サンプル 質問内容: 質問1:デスクワークやリモートワークで、カラダの不調を感じることはありますか? 質問2:どのような不調を感じますか?(複数回答可) 質問3:特にひどい不調を教えてください。 質問4:その不調に対して、何か対策をしていますか? 質問5:どのような対策をしていますか?(複数回答可) 質問6:仕事終わりや休日に「カラダをリセットできる場所」があれば、行ってみたいと思いますか? 質問7:その理由を教えてください。※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 |
質問1:デスクワークやリモートワークで、カラダの不調を感じることはありますか?

まず、デスクワークやリモートワークでカラダの不調を感じることがあるかを聞いてみました。
その結果、「よくある」と回答した方が18.0%、「ときどきある」が41.0%と、合わせて59.0%の女性がデスクワーク・リモートワークによる不調を日常的に感じていることがわかりました。
一方で「あまりない」は24.6%、「まったくない」は16.4%にとどまっています。
約6割の女性が何らかの不調を抱えているという結果から、長時間のデスクワークが心身に与えている負担の大きさがあらためて浮き彫りになりました。
短時間であれば気にならなくても、日々積み重なることで「いつのまにか不調が定着している」というケースも多いのかもしれません。
質問2:どのような不調を感じますか?(複数回答可)
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それでは、具体的にどのような不調を抱えている方が多いのでしょうか。
デスクワーク・リモートワークで不調を感じることがあると回答した方に、どのような不調があるかを聞いてみました。
最も多かったのは「肩こり」で75.0%でした。
次いで「眼精疲労」が52.8%、「姿勢の悪化」が47.2%、「首こり」と「運動不足」がともに44.4%と続いています。さらに「腰痛」が36.1%、「むくみ」と「冷え」がそれぞれ25.0%、「頭痛」が13.9%という結果でした。
肩や首のコリだけにとどまらず、姿勢の崩れ、運動不足、むくみや冷えといった複数の不調が連鎖的に起こっている様子がうかがえます。ひとつの不調が別の不調を呼び込み、知らず知らずのうちにカラダ全体のバランスが乱れている方も多いのかもしれません。
質問3では「特にひどい不調」を聞いてみたので、一部を紹介します。
- 首と肩のこり(20代・女性)
- 肩こりから、眼精疲労になって飛蚊症などが起きたりする時がある(30代・女性)
- 運動不足による下半身太り(特に下腹)と、足の裏の痛み(急に体重が増えたことと、あまり歩かないため、たまに歩くと足の裏が痛くなりやすい)(30代・女性)
- 肩甲骨が固まってまわすとバリバリ音がするところです。(40代・女性)
- 腰痛持ちなので、座りっぱなしはできない(40代・女性)
- むくみです。座業が続くと膝から下の方がとてもひどくむくんでパンパンになります。(50代・女性)
肩こり・眼精疲労・腰痛・むくみといった代表的な不調にとどまらず、「肩こりから飛蚊症」「運動不足から下半身太りや足裏の痛み」など、ひとつの不調がきっかけとなって、別の不調を引き起こしているケースも目立ちました。
“座り続ける”というシンプルな習慣が、知らないうちにカラダ全体へと影響を広げていることが、リアルな声からも見えてきます。
質問4:その不調に対して、何か対策をしていますか?

続いて、不調を感じることがあると回答した方に、その不調に対して何か対策をしているかを聞いてみました。
その結果「している」が66.7%、「していない」は33.3%でした。
質問5では、対策をしていると回答した方に、具体的にどのような対策をしているかを聞いてみました。
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最も多かったのは「ストレッチ」で91.7%でした。
次いで「マッサージ」が66.7%、「ウォーキング・運動」と「こまめに休憩する」がともに33.3%、「姿勢を意識する」が29.2%と続いています。
さらに「入浴・温活」と「その他」がそれぞれ16.7%、「ヨガ・ピラティス」と「デスクや椅子を見直す」がそれぞれ12.5%、「整体・整骨院」が8.3%という結果になりました。
ストレッチやマッサージなど、自宅で手軽に取り入れられるセルフケアが上位を占める一方で、姿勢そのものを根本から見直したり、専門的なケアを受けたりしている方は少数派にとどまっています。
日常のなかで、すきま時間に無理なくできる対策が中心となっていることがうかがえます。
質問6:仕事終わりや休日に「カラダをリセットできる場所」があれば、行ってみたいと思いますか?

続いて、仕事終わりや休日に「カラダをリセットできる場所」があれば行ってみたいかを聞いてみました。
「とても思う」が24.6%、「やや思う」が32.8%で、合わせて57.4%の方が「カラダをリセットできる場所」に前向きな姿勢を見せています。一方で「あまり思わない」が26.2%、「まったく思わない」が16.4%でした。
約6割の女性が、カラダを整える時間や場所そのものに魅力を感じているという結果から、自宅でのセルフケアだけでは追いつかない疲れや、もう一歩踏み込んだケアへのニーズを抱えている方が多いことがうかがえます。
質問7では「カラダをリセットできる場所」があれば行ってみたいと思う理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
- 疲れを癒したいから(30代・女性)
- 1週間の疲れを一気に癒したいから。(30代・女性)
- 体をリセットすると自律神経なども整って健康全体に良くなるから(30代・女性)
- 整体しておくと腰痛予防になるから。(40代・女性)
- セルフケアだけでは限界があるから。(40代・女性)
- 寝て治るとかではないしストレッチも結構疲れるから(40代・女性)
- 心と体をリフレッシュすることで、また頑張れそう(60代・女性)
回答からは、「セルフケアだけでは限界がある」「疲れを癒したい」「自律神経まで整えたい」といった、より深いレベルでのリセットを求める声が多く寄せられました。
近年では、ストレッチや整体に加えて、姿勢改善や体幹の安定を目指せるピラティスにも注目が集まっています。
激しい運動ではなく、呼吸とともに無理なくカラダを動かしながら、こり固まった筋肉をほぐし、日々の疲れをリセットしたいと考える女性が、ゆるやかに増えているといえそうです。
まとめ
今回の調査では、デスクワークやリモートワークをする女性の約59%が、何らかのカラダの不調を感じているという結果になりました。肩こり・眼精疲労・姿勢の悪化・首こり・運動不足・腰痛などが上位に並び、ひとつではなく、複数の不調を同時に抱えている方も少なくありません。
不調への対策としては、ストレッチやマッサージといった、自宅で気軽に取り入れられるセルフケアが中心となっています。その一方で、「セルフケアだけでは限界がある」「根本から整えたい」という声も多く、約57%の女性が「カラダをリセットできる場所」に関心を示していることもわかりました。
無理なく続けられるセルフケアに加えて、ピラティスのようにカラダを内側から整える習慣を取り入れてみることも、日々の不調をリセットし、軽やかな自分を取り戻すきっかけになるはずです。
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<記事等でのご利用にあたって>
- 引用元が「株式会社NEXERと女性専用マシンピラティススタジオのthe SILK(ザ シルク)による調査」である旨の記載
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