気温が下がる冬の時期だけでなく、夏の冷房などによっても、多くの女性が悩まされている「冷え性」。
手足の先が冷えて眠れなかったり、体が重だるく感じたりと、症状は人それぞれですが、日々の生活に少なからず影響を与えていることがあります。
そこで今回は、NEXERと共同で、全国の女性200名を対象に「冷え性の実態」についてのアンケートを実施しました。
| 「冷え性の実態に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2025年12月3日 ~ 12月16日 調査対象者:全国の女性 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:あなたは自分が冷え性だと思いますか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:冷え性によって生活や健康に支障が出ていると思いますか? 質問4:主にどのような支障が出ていますか? 質問5:冷え性を改善するために何かをやっていますか? 質問6:冷え性を改善するために何をしていますか?もっとも意識的に取り組んでいるものをひとつだけ選んでください。 質問7:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 |
質問1:あなたは自分が冷え性だと思いますか?

まず、自分が冷え性だと感じているかを聞いてみました。
「とても思う」と「やや思う」を合わせると、6割を超える女性が冷え性を自覚していることがわかりました。
多くの女性にとって、冷えは他人事ではなく、日常的に向き合うべき悩みとなっているようです。季節を問わず、体調に大きな影響を与える要因となっています。
質問2では、それぞれの回答理由について聞いてみました。
とても思う
- 真夏以外は手足が血が通っていないかのように冷たく、血色も悪くなるから。(30代)
- 末端冷え性です。手足先だけが冷たいしあたたまりにくいので、毎年必ずしもやけになります。(40代)
- 足先が氷のように冷たくなる。お腹が冷えるとすぐ痛くなる。(40代)
やや思う
- すぐに手先や指先がキーンと冷えるから。(30代)
- 冷えすぎて血流が悪くなり、手足がつねったりしびれたりする。(50代)
- 足の冷たさにビックリすることがある。そのときは右側が温かかったからよくわかった。(50代)
あまり思わない
- 冷えた身体が温まらない事がないから。(30代)
- 寒いのは苦手だが、冷えのせいで眠れない等生活に支障はないので。(40代)
- 厚着をしていつもホカホカしていて、困ったことがないから。(50代)
まったく思わない
- 年中薄着でいられるから。(20代)
- 冷えてもすぐに温まるから。(30代)
- 体温が高い。(40代)
冷え性を自覚している方の多くは、手足の末端が氷のように冷たくなることや、そのために睡眠が妨げられるといった具体的な悩みを抱えていることがわかります。
一方で「思わない」と答えた方は、もともと体温が高かったり、寒い時期でもすぐに体が温まるといった体質の違いが、回答の決め手となっているようです。
質問3:冷え性によって生活や健康に支障が出ていると思いますか?

次に、冷え性によって生活や健康に支障が出ていると思うかを聞いてみました。
冷え性を自覚している方のうち、約7割が何らかの支障を感じていると回答しました。
「手足が冷たい」と感じるだけでなく、家事や仕事の効率が落ちたり、体調を崩しやすくなったりと、深刻な悩みにつながっていることがうかがえます。
冷え性を放置せず、適切なケアが必要だと感じている方が非常に多いようです。
質問4では「とても思う」「やや思う」と答えた方にその理由を聞いてみました。
とても思う
- トイレが近いから。(20代)
- 体温が低いから、活力が低下している。(40代)
- 指先が動かしにくく、血の巡りが悪く感じる。(50代)
やや思う
- 寒くて何をするにも億劫になる。(20代)
- 布団から出られない。温かい格好をしなければ動けない。(30代)
- なかなか寝付けなくて寝不足になって体調が悪くなり、家事がスムーズにできないから。(40代)
冷えによる生活への支障は多岐にわたり、トイレの悩みや活力の低下などの身体的な不快感から、睡眠不足に至るまで、日常生活の質に大きく影響していることがわかります。
とくに、寒さによって気力が低下し、本来やりたい活動が制限されることに強いストレスを感じている方が多いようです。
冷えは、日々の健康状態や仕事、家庭生活のパフォーマンスにも大きく影響を与えている実態がうかがえます。
こうした冷えの悩みを根本から改善するには、血流を促進し、体の内側から熱を生み出す力を高めることが大切です。近年注目されているピラティスは、インナーマッスルを鍛えることで代謝を上げ、冷えにくい体づくりに効果的だといわれています。
質問5:冷え性を改善するために何かをやっていますか?

次に、冷え性を改善するために何か対策をしているかを聞いてみました。
冷え性を改善するために、約7割の方が何らかの行動を起こしていることがわかりました。
生活に支障を感じている方が多いため、現状を少しでもよくしようという意識の高さが数字に表れています。
自分に合った方法を模索しながら、日々の生活にセルフケアを取り入れている女性が多いようです。
質問6:冷え性を改善するために何をしていますか?もっとも意識的に取り組んでいるものをひとつだけ選んでください。

最後に、冷え性を改善するためにどんな対策をしているのかを聞いてみました。
最も多かったのは「靴下やインナーでの防寒対策」でした。
次いで「飲み物や食事」による対策が続き、外側と内側から温める工夫が目立ちます。
特別な道具を揃えるのではなく、身近な衣類や日々の食事を見直すことで、無理なく冷え対策を続けようとしている方が多いようです。
質問7では、選択した対策について具体的な理由を聞いてみました。
靴下やインナーで防寒対策
- 腹巻がいいと聞いたから。(30代)
- 運動、サプリメント等々を試してみましたが、結局のところ防寒対策でした。(40代)
- 靴下やインナー、レッグウォーマーなどで冷えやすい部分を温めるだけで、だいぶ冷えが解消されるから。(50代)
体を温める飲み物・食事
- 取り入れやすく、効果もすぐに出るので。(30代)
- 生姜のパウダーをとり始めて調子がいいので。(50代)
湯たんぽ・電気毛布・カイロ
- 他にも色々やっているが、即効性のあるものを選択。(30代)
- 電気毛布で足を温めています。一番足が温まるからです。(50代)
運動やストレッチ
- 筋トレしたら、温かくなるから。(30代)
- 健康にもよく根本的な改善につながりそうだから。(50代)
お風呂で温活(半身浴など)
- お風呂に入って体を温めるとよいと思いました。(40代)
- 寝る前に温まる。(60代)
マッサージ・整体
- 血行をよくする体操、筋トレ。(50代)
衣類による防寒や温かい飲み物・食事といった、日常生活の中で「手軽さ」を重視する声が多く寄せられました。
一方で、根本的な改善を目指して運動や筋トレに励んでいる方や、就寝時の安眠のために即効性のある湯たんぽを使う方など、冷えの程度や生活シーンに合わせて対策を使い分けている様子も見受けられます。
試行錯誤を重ねて、自分に最も合う方法を見つけ、無理なく続けられるケアを習慣化することが、冷えと上手に付き合うポイントのようです。
まとめ
今回は、女性の冷え性の実態について調査を行い、その結果を紹介しました。
アンケートの結果、3人に2人が冷え性を自覚しており、そのうち約7割が生活に支障を感じている深刻な現状が浮き彫りとなりました。具体的な悩みとしては、睡眠の質の低下や行動力の減退、血流悪化による体調不良などが多く挙げられています。
冷えは多くの体調不良の原因となるため、根本から改善したい方は、体の深層から鍛えられるピラティスを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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<記事等でのご利用にあたって>
- 引用元が「株式会社NEXERとthe SILK(ザ シルク)による調査」である旨の記載
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