「ピラティスで体型は変化させられる?」
「どれくらいの期間継続すれば効果が出る?」
ピラティスはインナーマッスルを鍛えることで体幹が安定し、正しい身体の使い方が身につくエクササイズです。
芸能人やインフルエンサーなど綺麗な人が実践しているイメージがある一方で、「実際に体型は変化するのか?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、女性100名にピラティスによって体型はどう変化したかを調査しました。
体型に変化を感じるまでの期間・回数や、半年以上実践した方のリアルな体験談もご紹介します。
ピラティスで理想的な体型を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ピラティスすると筋肉痛になる?
「ピラティスってゆるそうなのに、筋肉痛になるの?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。結論からいうと、ピラティスでも筋肉痛は起こります。
体型の変化を目指し始めた方のなかには「レッスン後に体がだるい」「腹筋がじんわり痛い」と感じるケースもあります。
ゆったりとした動きが中心のため負荷が弱い印象がありますが、実は体の奥にあるインナーマッスル(深層筋)をしっかり使っているためです。
ピラティスは、体幹を安定させるために腹横筋や多裂筋、骨盤底筋などの普段あまり意識しない筋肉をコントロールしながら動かします。そのため、数時間後から1〜2日後にかけて重だるさや張りを感じることがあります。
これは「遅発性筋肉痛」と呼ばれる自然な反応です。強い運動で無理をしたというよりも、これまで使えていなかった筋肉が目覚めたサインと考えるとよいでしょう。
多くは2〜3日で和らぎますが、人によっては1週間ほど続くこともあるため、痛みの程度と経過を見ながら無理をしないことが大切です。
ただし、鋭い痛みや関節の強い違和感、1週間以上続く痛みがある場合は要注意です。無理をして続けるとフォームが崩れ、首や腰に負担がかかる可能性があります。違和感があるときはしっかり休養を取りましょう。
筋肉は運動後24〜72時間かけて修復され、その過程で少しずつ強くなります。適度な休養をはさみながら継続することで筋肉痛は出にくくなり、体幹が安定し、姿勢やボディラインの変化につながっていきます。
筋肉痛になる原因
ピラティスで筋肉痛が起こる主な理由は、普段使えていないインナーマッスルを丁寧に動かすことにあります。
とくに以下のような筋肉が刺激されます。
- 腹横筋(お腹の奥でコルセットのように支える筋肉)
- 多裂筋(背骨を安定させる筋肉)
- 骨盤底筋(内臓を支える筋肉)
これらは日常生活では十分に使われていないことが多く、刺激が入ると筋線維にごく小さなダメージが生じます。
その修復過程で起こる炎症反応が、筋肉痛として感じられるのです。以前は乳酸が原因といわれていましたが、現在では回復時の炎症反応が主な要因と考えられています。
また、早く効果を出したいからといって負荷をかけすぎるのも筋肉痛の原因になります。マシンピラティスではスプリングの強度を調整できますが、重ければよいわけではありません。
正しいフォームでコントロールできる負荷こそが、体型変化につながる最短ルートです。
さらに、自己流で行う場合も注意が必要です。フォームが崩れると首や腰に余計な力が入り、本来鍛えたいインナーマッスルにうまく刺激が入らないことがあります。
結果として、必要以上に筋肉痛が出たり、別の部位を痛めたりするリスクもあります。
ピラティスで安全に効果を出すためには、正しい姿勢と呼吸を意識することが大切です。可能であればインストラクターの指導を受け、正しいフォームを身につけながら継続することが、筋肉痛をコントロールしつつ効率よく体型変化を目指せます。
筋肉痛を防ぐ方法&アフターケアの方法
ピラティスの筋肉痛は、多くの場合1〜3日で落ち着く一時的なものです。しかし、アフターケアの有無によって回復スピードや次回レッスンの効果は変わります。
適切なケアを取り入れることで筋肉痛をやわらげ、ピラティスの効果をより実感しやすくなるでしょう。ここでは、具体的な対処法を紹介します。
クールダウンをする
レッスン後は呼吸を整えながら体をゆっくり落ち着かせましょう。深い呼吸と軽いストレッチで、使った筋肉をやさしく伸ばします。
クールダウンには、血流を促進し、筋肉に酸素や栄養を届けやすくする効果があります。血行を整えることで回復がスムーズになり、痛みの軽減や予防につながります。
休息をしっかりとる
筋肉は運動中ではなく、休んでいる間に回復し、強くなります。強い痛みがあるときは無理にレッスンを重ねず、しっかり休養を取りましょう。
とくに重要なのが睡眠です。成長ホルモンは睡眠中に多く分泌され、筋肉の修復をサポートします。
7〜9時間を目安に、質のよい睡眠を確保することが、筋肉痛の回復と体型変化の近道です。ぬるめのお風呂に浸かる、寝る前のスマートフォンを控えるなどの習慣も回復力を高めます。
タンパク質やビタミンを摂取する
ピラティス後の体は、筋肉を修復するための材料を必要としています。とくに重要なのがタンパク質です。
鶏むね肉、魚、卵、大豆製品などを意識的に取り入れましょう。さらに、ビタミンB群はエネルギー代謝を助け、ビタミンCやEは抗酸化作用によって炎症ケアをサポートします。
亜鉛やマグネシウムなどのミネラルも筋肉の働きを支える重要な栄養素です。バナナやほうれん草、ナッツ類を取り入れ、水分補給も忘れないようにしましょう。
「運動+栄養」がセットになって初めて、体型変化につながります。
マッサージをして筋肉をほぐす
軽いマッサージやフォームローラーを使ったケアも効果的です。こわばった筋肉をやさしくほぐすことで血流が促され、回復がスムーズになります。
ポイントは、強く押しすぎないことです。痛みを感じるほどの刺激は逆効果になることがあります。入浴後など体が温まっているタイミングに取り入れると、より筋肉がほぐれやすくなります。
ピラティスで体型は変化する?女性100名に調査!

ピラティスで体型は変化するのかを女性100名に調査したところ、78%の方が変化を実感したと回答しました!

ピラティスはインナーマッスルを強化することで身体がを引き締まり、姿勢改善を通じて内臓機能が向上するため、基礎代謝アップも期待できます。
基礎代謝が向上することで脂肪が燃焼しやすい身体になり、結果的に体型の変化へとつな繋がる可能性も高いです。
以下ではより効果的なピラティスの実践方法を知りたい方に向けて、次の項目別に体型の変化について紹介します。
- 種類
- レッスン形式
- 頻度
- 部位
- 体重変化
これからピラティスを始めたい方、または実践方法を見直したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
こちらの記事では、インナーマッスルとアウターマッスルについて解説しています。基本的な違いや鍛えるメリットも取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
種類で比較
マットピラティス・マシンピラティスの種類別に体型変化について調査したところ、以下のような結果となりました。

どちらも半数以上が「変化した」と回答しており、ピラティスの種類に関わらず多くの方が効果を実感していることが分かります。
一方でマシンピラティスは8割以上の方が体型の変化を実感しており、マットピラティスよりも9.4%多い結果となりました。
この違いには頻度や実践期間に加え、マシンピラティスに使う専用マシンのサポートが要因として考えられます。
マシンピラティスは専用のマシンが正しい姿勢をサポートしてくれるため、初心者でも理想的な身体の使い方を維持しやすいことが特徴です。
以下ではピラティスのレッスン形式や種類の特徴・効果について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
レッスン形式で比較
レッスン形式別にピラティスによる体型変化について調査したところ、以下のような結果となりました。

グループレッスン・両方のレッスン形式を行っている方は、8割以上がピラティスによる体型変化を実感しているようです!
一方でパーソナルレッスンは67.9%と半数以上が体型変化を実感実践しているものの、他のレッスン形式と比べるとやや低い結果となりました。
ただしパーソナルレッスンを実践している方の多くは、ピラティスを始めて1~3ヵ月未満の初心者であることが主な要因と考えられます。
以下ではピラティスのレッスン形式の特徴・効果について紹介しているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。
頻度で比較
頻度の別にピラティスによる体型変化について調査した結果は、以下の通りです。

週1、週2、週3と頻度が増えるごとに、「変化した」と回答した方の割合が増加していることが分かります。
頻度が高いと単純に運動量が増えるだけでなく、ピラティスの 創始者ジョセフ・H・ピラティス氏が提唱する以下の効果目安に早く到達できることが要因と考えられます。
10回で気分が良くなり20回で見た目が変わり、そして30回ですべてが変わる
ジョセフ・H・ピラティス氏
ただし頻度が高ければ高いほど効果が出るわけではなく、疲労を残したまま毎日ピラティスを続けると筋肉の疲労が蓄積してきます。
筋組織を損傷してしまうことにもなりかねないので、休息日を設けて筋肉を休めながら実践しましょう。
部位で比較
ピラティスによる体型変化を部位別で比較した結果、以下のような傾向が見られました。

ピラティスによる変化を感じた部位は腹部が39.5%と圧倒的に多く、コア(体幹)が強化されることが分かります。
腹直筋や腹斜筋を鍛える動きが多いため、他の部位と比較して引き締まりを実感しやすい部位です。
次いで脚が16.8%と多く、脚の動きを伴うエクササイズが多く取り入れられていることが要因と考えられます。
ピラティスは体幹を中心としたトレーニングであるため、腹部や腰周り・ヒップ・脚など、中心部から近い部位で引き締まりを感じる方が多い傾向です。
体重変化を比較
ピラティスによる体重の変化を比較したところ、以下のような結果となりました。

ピラティスによる体重減少は、1~2kg程度が47.4%とほぼ半数を占めていました。
ピラティスは体幹の強化や姿勢を整えるエクササイズのため、短期間で急激な体重減少には繋がりにくい傾向があります。
「1~2kg程度」の減少が多いのは、ピラティスによる基礎代謝の向上や筋肉量の増加による効果と考えられます。
一方でピラティスのみで3〜5kgの体重減少を達成した方は3.9%と少数で、大幅な体重減少を目指すには食事改善や他の高強度運動との併用が必要です。
実際にピラティス以外にも、食事制限や運動を実践している方が多い傾向があります。

ピラティスはランニングなど高強度の有酸素運動と比べてカロリー消費が少ないため、食生活を改善すると体重の減少に直結しやすいです。
食事制限によって体重も変化していくと、さらにピラティスへのモチベーションが高まり、好影響が期待できます。
より効率的に体型を変化させたい方は、ピラティスだけでなく食生活の改善も実践してみてください。
ピラティスによるダイエット効果について知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
ピラティスで体型に変化を感じるまでの期間・回数
ピラティスによる体型の変化を感じた期間について女性100名に調査したところ、以下のような結果が見られました。

変化を感じるまでの期間については、「2~3ヶ月」「1~2ヶ月」が多く、全体の約50%が3ヶ月以内に体型の変化を実感していることが分かりました。
この結果は、ピラティス創始者ジョセフ・H・ピラティス氏が提唱する効果目安とも一致しています。
10回で気分が良くなり20回で見た目が変わり、そして30回ですべてが変わる
ジョセフ・H・ピラティス氏
週2回のペースでピラティスを実践すれば約3ヶ月で20回に到達し、姿勢や体型の変化を感じられる可能性が高いです。
以下ではジョセフ・H・ピラティス氏が提唱する効果目安に沿って、期間ごとの体型の変化をご紹介します。
- 1~2ヶ月(10回)|体が軽くなった感じがしてくる
- 2~3ヶ月(20回)|姿勢が良くなりボディラインがスッキリする
- 3~4ヶ月(30回)|体の不調をほとんど感じなくなる
実際にピラティスをしている女性たちの声も紹介するので、リアルな効果実感を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
1~2ヶ月(10回)|体が軽くなった感じがしてくる
ピラティスを1~2ヶ月(10回)継続すると普段使っていなかった部位がスムーズに動くようになり、体が軽くなった感じがしてきます。
また、劇的ではないものの、疲労感の軽減や姿勢の改善など身体に小さな変化を感じる方が多い傾向でした。
ピラティスの創設者であるジョセフ・H・ピラティスも、継続してから「10回で気分が良くなる」という言葉を残しており、この頃には、心地よい体の変化を感じられるでしょう。
1~2ヶ月継続することで日常生活で良い姿勢を心がけるようになり、健康意識や美意識も向上など、前向きな変化を感じることが可能です。
2~3ヶ月(20回)|姿勢が良くなりボディラインがスッキリする
ピラティスは「20回で見た目が変わる」と言われており、2~3ヶ月目には姿勢が良くなりボディラインがスッキリします。
「姿勢が改善した」と感じる方が多い理由は、2~3ヶ月続けると筋力がつくためと考えられます。
街中のショーウィンドウで自分の姿を見るのが楽しくなり、自分に自信が持てるようになってきます。
また肩こりや腰痛で悩んでいる方は、症状が和らいできたと感じられるでしょう。
3~4ヶ月(30回)|体の不調をほとんど感じなくなる
ピラティスは「30回で体のすべてが変わる」と言われており、3~4ヶ月継続すると体の不調をほとんど感じなくなるでしょう。
姿勢や骨盤の歪みが改善されて肩こり・腰痛に悩まなくなり、インナーマッスルが鍛えられたことで下がった内臓が正しい位置に戻ります。
またピラティスのさまざまなポーズがうまくできるようになり、上達した達成感で自己肯定感も高まるでしょう。
心理的にも満たされ、落ち着いた精神で日常生活を送れるようにもなってきます。
ピラティスを半年以上続けた人の体験談【独自アンケート】
ピラティスを半年以上続けた人の体験談をもとに、ピラティスを継続することでどのような効果を感じられるのかを紹介します。
体験談①
「姿勢が良くなり腰痛が改善された」
体験談②
「筋肉が増え体力がついた」
ピラティスをはじめてから、2,3カ月くらいで体力がついてきた・筋肉量が増えたと感じた。
体験談③
「体幹が鍛えられた」
ピラティスを行うと身体の左右のバランスが整うため、姿勢や肩こりの改善効果が期待できます。
またインナーマッスルが鍛えられ、運動習慣が身に付くことで体力もついてくるでしょう。
体験談④
「半年ほどで変化を感じた」
体験談⑤
「1年以上通って姿勢が良くなった」
人により変化を感じられる回数は異なりますが、ピラティスは継続することで筋肉がつき身体の歪みが矯正されるので、回数が増えれば理想の体型を目指せるでしょう。
ピラティスで得られる体型の変化を女性100名に調査
ピラティスを始めて現れた体型の変化を女性100名に調査しました!

「身体が引き締まった」が34.1%と最多で、ピラティスは全身の筋肉をバランスよく鍛えられることが分かりますね。
次いで「体重が減った」が27.5%となっており、継続することで基礎代謝が向上して体重減少に繋がることが期待できます。
しかしピラティスは体型の変化だけでなく、以下のような効果を感じることも可能です。
- 姿勢や骨盤の歪みが改善する
- 肩こり・腰痛が改善する
- 内臓が正しい位置に戻る
- むくみが解消する
- 代謝が良くなり痩せやすくなる
美しい姿勢になりたい・見た目をスッキリさせたい方は、ピラティスで理想的な体型を目指しましょう。
姿勢や骨盤の歪みが改善する
ピラティスを行うとインナーマッスルが鍛えられるので、背骨を支える筋肉が発達し姿勢が改善します。
骨盤まわりの筋肉も強化されることで、骨盤を正しい位置に戻すことも可能です。
身体のバランスが整うことで、猫背・反り腰・O脚・X脚・ストレートネックなどのさまざまな悩みが解消されるでしょう。
歪みが整い姿勢が美しくなると、女性らしいしなやかなボディラインになり自分の体型に自信が持てるようになります。
肩こり・腰痛が改善する
ピラティスによって身体の歪みが矯正されインナーマッスルが鍛えられると、肩こり・腰痛の改善にもつながります。
中でも腹横筋はコルセットのような役割を果たしており、鍛えると腰痛防止に役立ちます。
胸式呼吸で意識を集中させ深い呼吸をしながらエクササイズを行うことでリラックス効果が得られるため、ストレス性の腰痛にも期待できます。
またピラティスは負担がかからない身体の動かし方が分かるので、日常生活でも肩や腰を痛める動作をしなくなります。
長時間のデスクワークにより肩や腰を痛めやすい方は、ピラティスをすると負担がかからない姿勢を維持できるようになるでしょう。
内臓が正しい位置に戻る
ピラティスで身体の歪みが矯正されて内臓を支えるインナーマッスルが鍛えられると、内臓が正しい位置に戻ります。
内臓が下がっているのを正しい位置に戻すことで身体の不調の改善に期待できます。
内臓が下がる原因は、姿勢の歪み・筋力の低下・浅い呼吸などです。
ピラティスは姿勢・筋肉・呼吸をすべて意識してトレーニングするため、内臓が下がる原因を解消できます。
ぽっこりお腹・消化不良・便秘・冷え性などに悩んでいる方は、内臓が正しい位置に戻ることで症状の改善が期待できるでしょう。
むくみが解消する
ピラティスには筋肉を柔らかくする効果や血行を良くする効果もあるため、むくみの解消につながります。
むくみの原因は、運動不足による血行不良・筋肉の硬さ・内臓の働きの悪化などです。
例えば足のむくみの場合、ピラティスによって血行改善に関係が深いふくらはぎのエクササイズを行うことで、下肢の血の巡りが良くなる効果に期待できます。
さらにリンパが集まっている股関節のストレッチを行うことで、老廃物を排出しやすくなる効果も。
また水分の排出には腎臓が関係しているため、ピラティスで内臓機能が活性化することでむくみの解消につながります。
代謝が良くなり痩せやすくなる
ピラティスで筋肉が鍛えられるとエネルギー消費量が増えて基礎代謝が上がり、痩せやすい身体になります。
またピラティスの胸式呼吸で交感神経が活発になることも、代謝が上がる理由の一つです。
基礎代謝が上がれば日常生活を送るだけでエネルギーを多く消費するので、余計な脂肪がつきにくくなります。
ピラティスは脂肪が落ちにくいお腹回りやお尻・太ももにも効果的なので、スッキリしたボディラインを手に入れられるでしょう。
ピラティスの効果を実感しやすいレッスン形式
ピラティスのレッスン形式はグループ・パーソナルの2種類で、それぞれメリット・デメリットがあります。
またマットピラティスとマシンピラティスで得られる効果が異なるので、特徴や違いを知っておくことが重要です。
- グループレッスンとパーソナルレッスンを比較
- マットピラティスとマシンピラティスを比較
向いている人の特徴を解説しているので、どのレッスン形式が自分に合うのか確認してみてください。
グループレッスンとパーソナルレッスンを比較

以下の表に、グループレッスンとパーソナルレッスンの特徴・違いをまとめました。
グループレッスン
| 特徴 | グループレッスン |
| 人数 | 複数人 |
| 費用 | 1回:4,500~8,000円 |
| メリット | ・気軽に参加できる・一緒に通う仲間が作りやすい・費用がリーズナブル |
| デメリット | ・レッスン日時が固定なことが多い・細かい指導が受けられない・レベルが合わないことがある |
パーソナルレッスン
| 特徴 | パーソナルレッスン |
| 人数 | マンツーマン |
| 費用 | 1回:8,000~10,000円 |
| メリット | ・自分に合う指導を受けられる・都合に合わせてレッスン日時を決められる・トレーニングに集中しやすい |
| デメリット | ・費用が高い・仲間を作りにくい |
グループレッスンは費用を安く抑え、一緒に参加する仲間とレッスンを受講したい方におすすめです。
一方でパーソナルレッスンは自分にぴったりのメニューを組んでもらえるため、早めに効果を実感したい方に向いています。
なおアンケート調査の結果によると、グループレッスンに通っている方が多いことが分かりました。

他の受講生がいるためモチベーション向上や、費用の面でもグループレッスンを選ぶ方が多い傾向にあります。
一方で、パーソナルレッスンを選んで通っている方のリアルな声も見てみましょう。
ピラティスの効果を実感するには正しい動きでトレーニングするのが重要なため、初心者の方はパーソナルレッスンを選ぶとよいでしょう。
マットピラティスとマシンピラティスを比較

マットピラティス
| 特徴 | マットピラティス |
| 器具 | 不要 |
| 鍛える部位 | 全身の筋肉 |
| メリット | ・全身を鍛えられる・レッスン費用が安い・継続しやすい |
| デメリット | ・特定の部位を鍛えるエクササイズが少ない・ある程度の筋力がないと効果を実感しにくい・正しいフォームを意識するのが難しい |
マシンピラティス
| 特徴 | マシンピラティス |
| 器具 | 必要 |
| 鍛える部位 | 部分的な筋肉 |
| メリット | ・エクササイズが600種類以上ある・正しいフォームを身につけられる・負荷を調整できる・初心者に向いている |
| デメリット | ・レッスン費用が高い・自宅に器具を置くのが難しい |
実際にどちらに通っているのかアンケートを実施したところ、マットピラティスに通っている方が約6割という割合になりました。

さらに両方通ったことがある方も少数ながらいることも分かりました。
マットピラティスは自分の体重を利用して体全体を鍛えるのが特徴で、レッスン費用が安く継続しやすい傾向にあります。
ただし筋力がないと正しいポーズを取るのが難しいため、普段からある程度運動している方におすすめです。
一方でマシンピラティスは専用マシンのサポートを受けながら適度な負荷でトレーニングするので、筋力がない初心者に向いています。
マシンピラティスはエクササイズが600種類以上と多く、太ももやお腹まわりなどの気になる部位を効果的に鍛えたい方にもおすすめです。
the SILKでは初めての人限定で無料体験レッスンを実施しており、初回はウェアやタオルの無料貸し出し付きなので手ぶらで参加できます。
何からはじめればいいか分からないという人は、まずはthe SILKでマシンピラティスがどんなものか体験してみてください。
ピラティスで体型が変わったと感じるには継続が重要
1・2回ピラティスをやる程度では効果を実感しにくいので、体型が変わったと感じるには継続が重要です。
ピラティスはリハビリを目的に発案された運動方法のため、1回あたりの負荷はそれほど大きくありません。
しかし定期的にピラティスを行うことで徐々にインナーマッスルが鍛えられ、姿勢や骨盤の歪みも改善されていきます。
運動するペースは週に1回でも良いので、最低でも10回は継続しましょう。
30回も続ければ「姿勢が良くなった」「気になる部位の脂肪が落ちた」など、体型に大きな変化が見られるようになるはずです。
ピラティスの体型(身体)の変化に関するよくある質問
ピラティスの体型・身体の変化に関するよくある質問をまとめました。
- Q1:週一でも効果ある?
- Q2:体重が減らない理由は?
- Q3:人生が変わるって本当?
- Q4:太ってる人でもマシンピラティスはできる?
- Q5:ヨガとピラティスの違いは?
ピラティスを継続することで本当に体型が変わるのか疑問に思っている方は、ぜひ参考にしてください。
Q1:週一でも効果ある?
ピラティスは週一だけでも、継続することで徐々に効果がみられるようになります。
頻度が少ないため時間がかかる可能性はありますが、筋力が向上し柔軟性もアップするでしょう。
週一でより効果を高めるには、正しいフォームでピラティスを行うことが大切です。
マシンピラティスならマシンの補助で正しいフォームを維持しやすく、特定の部位をピンポイントで鍛えられます。
インストラクターにマンツーマンで指導してもらえるので、初心者の方はマシンピラティスから始めるのがおすすめです。
Q2:体重が減らない理由は?
ピラティスは、高強度の運動と比べると消費カロリーが特別高いわけではありません。そのため、体重が減りにくい場合があります。
しかし、インナーマッスルが鍛えられることで基礎代謝が向上するため、痩せやすい体づくりをすることは可能です。
なお、ピラティスで高いダイエット効果を得たい方は、以下のことを意識してみましょう。
- 運動量を増やす
- 正しい姿勢や動きを身につける
- バランスの良い食事を心がける
- 睡眠をしっかり取りストレスを溜めない
長期的な目標を立ててピラティスを継続すれば、「ウエストが細くなった」「ヒップアップした」など効果を実感できるようになります。
Q3:人生が変わるって本当?
ピラティスを行うことで身体の不調がなくなりメンタルも前向きになるので、人生が変わったと感じる人がいるのは本当です。
人生が変わったと感じるケースには、以下のようなものがあります。
- 肩こり・腰痛が解消され、デスクワークが辛くなくなった
- 着たい服が着られるようになり、自分に自信がついた
- 姿勢や骨盤の歪みが改善され、今まで痩せにくかった部位が細くなった
- 集中力がアップし、仕事でミスしなくなった
- メンタルが安定し、新しいことに積極的に挑戦できるようになった
効果の現れ方には個人差がありますが、身体面・精神面で不調を抱えている方はピラティスを行うことで良い効果を得られるでしょう。
Q4:太ってる人でもマシンピラティスはできる?
マシンピラティスには激しい動きがほとんどないため、太ってる人でも無理なくトレーニング可能です。
もともとリハビリ用に発案されたトレーニング方法なので、関節に負荷がかかりすぎる心配がありません。
マシンの体重制限も特になく、ケガのリスクを抑えて身体を痛めることなく運動できます。
マシンピラティスを継続すれば基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼されて痩せやすくなるでしょう。
Q5:ヨガとピラティスの違いは?

似たエクササイズとしてよく挙げられますが、ピラティスとヨガの違いには以下のようなものがあります。
| 特徴 | ピラティス | ヨガ |
| 起源 | 病気やケガをした人のリハビリ | 古代インドの修行のひとつ |
| 方法 | 動きながら行う | 静的なポーズを中心に行う |
| 呼吸法 | 胸式呼吸 | 腹式呼吸 |
| 目的 | 骨や筋肉のバランスを整えて体幹を強化する | 体とメンタルを整える |
ヨガはリラクゼーション効果が高く、集中力アップやメンタルの安定など精神面でのメリットが大きいのが特徴です。
ピラティスはインナーマッスルや体幹が鍛えられるので、姿勢が良くなり美しいボディメイクが叶います。
心や精神を整えたい方にはヨガ、身体のバランスを整えて体型を変化させたい方にはピラティスが向いているでしょう。
ピラティスを始めて理想の体型へ変化させよう!
ピラティスは「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で体のすべてが変わる」と言われています。
1・2回で大きな変化はありませんが、継続することで徐々に筋肉や姿勢に変化が現れるでしょう。
「女性らしい身体になりたい」「引き締まった身体を目指したい」などの理想がある方にとって、ピラティスは非常に有効な運動方法です。
また体型が変わるだけでなく、深い呼吸と集中によってリラックスすることでストレス解消にもつながります。
身体面でも精神面でも変化を感じられるので、ぜひピラティスを始めて理想の自分を目指しましょう!

