2024.11.29
INTERVIEW
ジムからピラティスインストラクターへ!人に恵まれたスタジオthe SILKの魅力
「人間関係の良好な職場で働きたい」
「インストラクターになりたいけど不安が多い」
ピラティスインストラクターに興味があっても職場環境などに不安があり、なかなか飛び込めない方も多いのではないでしょうか。
しかし、the SILKは研修制度が充実していて、インストラクターになりたいという気持ちさえあれば未経験からでも活躍できます。
今回はジムのインストラクターからthe SILKのインストラクターへ転身したMAIさんにお話をお伺いしてきました。
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インストラクターになるまで
インストラクターを目指したきっかけ
前職では何をされていましたか?
新卒でジムのインストラクターをしていたのですが、体調と喉を崩してしまってその後は別の仕事をしてました。
たまたまインスタでthe SILKの無料体験を見つけて、試しにレッスンを受けに行ったのが、またインストラクターを目指した最初のきっかけです。
その時は転職なんて考えてもなかったんですけど、当時やっていた仕事が面白いとも思っていなくて。
でもthe SILKの無料体験で久々にインストラクターを仕事にしている人に会ったら、なんだかエネルギーをもらったように感じました。
そうして「やっぱりインストラクターって良いな」と思いました。
the SILKのインストラクターだったからこそ、魅力に感じたのかなとも思います。
採用面接の雰囲気
採用面接はどのような場所・雰囲気で進みましたか?
自由な服装で来ていいと言われたのでちょっと迷いましたが、ネイビーのセットアップで行きました。
でも、ばりばりインストラクターの正装をしている人が来てミスった!と思いました。
とはいえ、綺麗目な服装で行けば間違いないので、安心して大丈夫です!
面接官は3人いましたが囲まれるような威圧感などは一切なく、他の人が話している間に頷いたり相槌を打っててくれたりとか友人と話すような感覚でした。
面接を経て、「the SILKで働きたい」となった決め手はなんですか?
the SILK の運営会社取締役でプログラムの監修者でもある関清香さんのTwitter(現:X)を見つけたことです。
ピラティスの第一人者のような方がプログラムを監修していると知り、きちんと知識を吸収できる環境だと感じました。
ピラティスは治療から始まっているものでエビデンスがあるから尚更、権威性のある方が監修したオリジナルプログラムを提供しているという部分に惹かれました。
入社後の働き方・やりがいについて
MAIさんのポジション・役割
今ではどのようなポジション・役割を担っていますか?
雇用形態はアルバイトで藤沢店に所属していて、1日平均で2本・多い時で3本くらいレッスンを担当しています。
あとは、the SILKの新店舗を立ち上げにも携わっています。
the SILKが3年目の頃に新店舗を増やすフェーズに入っており、その際に「やりたい!」と立候補しました。
the SILKでのやりがい・大変さについて
the SILKでの仕事で、特にやりがいを感じる・嬉しかった瞬間はどんなときですか?
やりがいを感じる時は、常にずっとです。
新店舗立ち上げチームに所属しているので、会ったことがないスタッフに声をかけられると、自分のやったことが無駄じゃなかったと思えます。
あとは他のお店にレッスンへ行ったりできるので、コミュニケーションが広がるのも楽しいです。
大変だったのは新店舗立ち上げのために片道2時間くらいかけて千葉の店舗にまで行った時、それくらいですかね。
「未経験者はプログラムを覚えるのが大変」というのはあるかもしれないけど、それはどんな業界・職場でも同じだと思います。
the SILKは研修も充実していて、周りと助け合って働きながらスキルアップできる環境です。
もし未経験がネックで悩んでいるなら、飛び込んでみるといいと思います。
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働きやすさを感じる瞬間
このスタジオで働いていて、一番「働きやすい!」と感じる瞬間はどんなときですか?
働きやすさは常に感じていて、 まず人間関係のストレスがないです。
思いやりのある人が多いので、「これは誰に相談したら良いのかな?」ということでも周りに気軽に相談できます。
入社前は女性のみの職場で「ピリピリ・シャキシャキしてそう」といった厳しい印象を持っていました。
でも実際には意外とみんなフランクで話しやすく、自然に馴染むことができました。
ただ慣れ合っているというわけではなく、締めるべきところは締めつつフランクな部分とのバランスは取れていると思います。
体力を使う仕事だからこそ、相手を労う気持ちを持っている人が多いですね。
例えば平均よりも多くレッスンに入った時は、「頑張ったね!」と労いの言葉を掛け合ったりしています。
「やってもらって当たり前」といった考えの人を持っている人は、いないと思います。
あとはシフトも柔軟で、誰かが体調不良でも他店のスタッフが来てくれたりと助け合いながら業務ができています。
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the SILKのサポート体制
研修時のサポート
新しいインストラクターに対して、the SILKではどのようなサポートがありますか?
「メンタープログラム」という店舗運営における業務内容や顧客対応についての研修資料があります。
全店舗共通のマニュアルなので先輩方もその研修資料をもとに業務を行っており、共通認識を持てるのでやりやすいですね。
あとは練習時間でも給与が出ることも、サポート体制の手厚さを感じました。
前職でスキルアップはプライベートな時間を使ってやるものだったので、時給が発生しているのはすごいことだと思います。
the SILKで働く中で、成長機会は十分あると感じています。
the SILKで身につくスキル
the SILKで働く上で、どのようなスキルを磨いてきましたか?
the SILKで働く中で磨いているのは、相手に分かりやすく伝える説明力です。
レッスンは目的を持って目標に向かうことが大事なので、お客様にピラティスの知識が0でも分かるように伝える順序や話し方を工夫しています。
私が思いついたことを感覚的に伝えるタイプなので、お客様の立場になって考えることを意識して磨いています。
the SILK独自の魅力
他のスタジオにはない、the SILKならではの特徴は何ですか?
the SILKならではの魅力は統一された世界観と、関清香さんのオリジナルのプログラムです。
店舗は違えどスタッフの雰囲気も似ているし、内装など店舗ごとの雰囲気も統一されています。
あとthe SILKのプログラムは日本のピラティス界で第一人者のような存在である関清香さんが考案したものなので、唯一無二だと思います。
ピラティスに興味があるなら、ぜひ触れてみてほしいです。
音楽と動作がぴったりとマッチしていて楽しいし、「やりきった!」という達成感も得られるのが魅力です。
レッスンのクオリティが担保されているからこそ、お客様からも「この子のレッスンは受けたくない」なんて言葉は1度も聞いたことがないです。
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the SILKで勧めたいポイント
他のインストラクターにthe SILKを勧めたいポイントを教えてください。
勧めたいポイントは店舗の雰囲気が良く人間関係や成長機会、働きやすさが担保されているところです。
なので、どの店舗で働いても「ハズレだった」と思うことはないと思います。
あとは成長途中の会社にいるという実感があって、とても面白いです。
会社がどんどん大きくなる中でthe SILKグループの一員として、自分自身も一緒に成長しているなと感じられると思います。
またアルバイト業務委託・社員といった、様々な雇用形態があるのも魅力です。
家庭の事情などで社員で働き続けるのが難しくなったとしても、アルバイトや業務委託といった働き方にシフトチェンジできるので続けやすいと思います。
the SILKのインストラクターを目指す方へのメッセージ
the SILKでのインストラクターを目指すか検討している方へ、メッセージをお願いします
ぜひ一緒に働きましょう!
私は人生のテーマが「健康」ですがthe SILKでの仕事を通じてお客様や同僚、そして自分自身も健康になれると感じています。
健康になりながら働けるなんて、素敵なことはないと思います。
the SILKは未経験で挑戦する人も多いですが、技術や知識は後から自然と身についてきます。
あとは「ちゃんとやりきろう!」という気持ちを持って臨める方であれば、大丈夫です。
the SILKは人に恵まれているスタジオで、本社やどの店舗に行っても良いメンバーに恵まれているので、「まずは応募してみるか!」くらいの気持ちで飛び込んでみて欲しいです!